「大学受験対策のメリット・デメリット」


学校の課題・部活などで忙しい高校生が、現役合格を目指すには
   どのように学習をおこなえば良いのでしょうか?
   そこで、一般的に高校生がとる受験対策をあげていきたいと思います。
   それぞれのメリット・デメリットをしっかり理解し対ししっかり対策をとるようにして下さい。

 

       <予備校>
           大学受験レベルの徹底した指導があり、大手予備校であれば
           受験のノウハウを持った講師陣がそろっています。
           しかし、県内には大手予備校が無い為、長時間をかけて予備校まで通わないといけません。

 

★学校の授業・部活が終わって 通うのは時間的にかなり厳しいですよね。
                    

3教科(週3回)の通塾時間(片道たった30分の場合でも)

3年間通うと  ⇒ 432 時間
2年間      ⇒ 288 時間
1年間      ⇒ 144 時間

 

こんなにかなります。通塾時間って結構かかりますね。(時間のロス)


       < 塾 >
           定期テスト対策には最適です。
           県内の塾はその近くの高校の授業をある程度把握しているので、
           高校の授業に極力合わせてくれ、気軽に通うことも出来ますね。
           大学受験は県内レベルではなく全国レベルの競争になります。
           しかし、県内の塾講師のレベルは全国レベルではありません。
           全国レベルの講師に教わった方が効果があると思いませんか?


★浪人生で地元の塾に通っている人はいませんよね。 



       <家庭教師>
           塾や予備校のように通わないですむので、時間のロスはありません。
           また、自分のレベルにあわせた学習が出来ますね。
           しかし、県内の家庭教師は大半が大学生です。ということは受験の経験者ですが素人です。

           受験データや情報が少ない素人に大学受験を任せるのは不安ですよね!

 

★浪人した生徒で家庭教師を使って勉強している人はいませんよね。 



       <通信添削>
           これも家庭教師と同じで通う必要がないので、時間のロスなし
           それに学力を客観的に評価が出来ます。しかし、通信添削は積み残す人が多いのが現状です。
           また、添削をしてもらっても解説が送られてくるのに時間がかかります。

 

★浪人した生徒で通信添削をやっている人っていませんよね。

 
       <独  学>
           受験生だけではなく、家での勉強は基本です。また、お金をかけずに出来るのでいいですよね。
           確かに時間のロスはないですし、自分のペースで勉強が出来ます。
           
           しかし、家での勉強は基本なので大学受験対策とはいいません。
           また、管理がないので継続が難しく、焦りが生じて効率が悪すぎます。

 

★チェックも指導も情報もない状態って不安ですよね?


           じゃあどうすればいいの???

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 現役合格メソッドのWITHが実践している   
  「効果的な学習方法」とは・・・?


【PDCA理論】 
PDCA理論とは PLAN・DO・CHECK・ACTION
のことです。

PDCA理論は、主に生産業などに用いられていた考えだったが

今は一般企業でも用いられる考え方です。

最後の「ACTION」を次のPDCAサイクルにつなげ、
螺旋を描くように一周ごとにサイクルを向上させて
継続的な業務改善をしていく方法。この理論を勉強に応用させるのです

①「PLAN」 ⇒ テスト範囲にあわせて計画を立てる。     
②次に「DO」 ⇒ その計画を実行する。(予習復習)      
③そして「CHECK」 ⇒ 定期テストや模擬試験など受ける。 
④最後に「ACTION」 ⇒ テスト終了後の見直し。(復習)    


この最後の「HECK」(テスト)のところで、点数が取れなかったから

塾や予備校に行くっていうのは間違っていますので要注意!

では、実際に勉強に上手く活用し、結果に繋げるには・・・???
教育プランナーが生徒さんに合わせた活用方法をアドバイスいたします。
                    メールにて気軽にお問い合わせください。                        

 実践した生徒の結果は

 

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