瀬川聡の センター試験 地理B

この参考書は、「系統地理編」と「地誌編」があり系統地理編」は地理的テーマごとの説明で問題が43講、「地誌編」は地域ごとの説明で問題が31講これ一冊で一からセンター試験レベルまで知識の定着、問題演習を行うことができます。

 

過去問と合わせて使うことにより、センターで9割を狙うことも可能です。

 

この参考書に採用されている問題は良問が多く、問題演習をしながら、それについての丁寧な解説が載っているのが特徴です。解説をしっかりと理解しながら進めていけば問題の着眼点がしっかりと身に付けることができます。


1、超重要問題集の使い方

『板書』でセンター試験の重要ポイントあらかじめチェックする。
※教科書・用語集・地図帳で確認しながら進んでいってください。

『演習問題』を解いてみる。

    ※センターの過去問、オリジナル問題で実力をチェックしていってください。

『解説』を読んで問題を見直す。

    ※「なぜ、この答えなのか」「なぜ他の選択肢が間違いかを」徹底的に覚えましょう。

 

2、注意点
この参考書は、センター地理で高得点を獲得するための必要にして充分な内容が詰まっているので、何度も学習してしっかりと身につけましょう。系統地理編で地理の学習の土台を築き、地誌編で、その知識を実際に応用します。また、系統地理と地誌をセットで勉強することをお勧めします。

その後、センター実践問題集や過去問で演習を重ねれば、センター本番でしっかりと高得点をマークできるはずです。

 

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